ボダム
BRAZIL フレンチプレスコーヒメーカー BK
3,300〜4,950 円(税込)
フレンチプレスはとてもシンプルなコーヒーの抽出方法。豆の味を最大限お楽しみ頂けます。
BRAZILは1980年代以来、時代を超えて美味しいコーヒーを届けてくれています。
無駄のないシンプルなデザインも長く愛される魅力のひとつです。
≪1回の抽出量の目安≫
350ml:およそ1~2杯分
1L:およそ5杯
毎日飲みたい、だからフレンチプレスなのだ
フレンチプレスの良いところ、それは「簡単においしいコーヒーが淹れられる」こと。
フィルターは金属製なので、紙製のフィルターを使った場合などに比べるとコーヒーに含まれるオイル分までそのまま抽出されるんです。
コーヒー本来のコクや旨味、深みを感じられる濃厚なコーヒーが淹れられます。
(粉が細かいとフィルターの目を通ってしまうので、粗挽きの粉を使ってくださいね。)
使い方はこちら☻
1. コーヒーメーカーを平らな場所に置き、ハンドルをしっかりと押え、プランジャー(金網フィルター)を本体から取り出す
2. フレンチプレスのガラスポットやカップをあらかじめお湯で温めておくのがポイント!注いだ時の温度が下がらず、よりおいしく頂けますよ。
3. お湯約120ccに対し、テーブルスプーン一杯、または付属のスプーン一杯のコーヒー豆を本体に入れる
4. 上部を2.5cm以上残して本体に約92~96℃のお湯を注ぎ、ガラスに優しいプラスチック製または木製のスプーンで軽くかき混ぜる
5. プランジャーを押し下げずに、リッドを本体の上にはめ、4分蒸らす
6. 4分経ったらプランジャーをゆっくり(3~5秒くらいかけて)押し下げる。(この時、ギュッと下げないようにすると、余計な渋みが出てしまうのを避けられます)
7. おいしいコーヒーの完成!
美味しく飲み続けたいから、お手入れはしっかりね。
飲み終わった後の容器の底にはコーヒー粉が残ります。これが少々取りにくい。
・少し水を入れて粉を浮かせて水切りネットなどにザバーっと出す
・シリコン製の柔らかいスプーンなどで掻き出す
などの方法がおすすめです♪
フィルターにはコーヒー粉やオイルが溜まってしまいがち。分解して洗った後はきちんと乾かすようにすると、ながくご愛用頂けます。
分解したら本体と一緒に食器洗浄乾燥機も使えます。
▲ツマミを回すとプランジャーとステンレスフィルターで簡単に分解できます。(フタ部分は他品番のもの)
その日の気分でカップやおやつを選んだり、一緒に過ごす人と他愛のないおしゃべりをしたり、集中して何かを考えたり。
絶対にやらなきゃいけない訳ではないけれど、この時間があるから元気になれる!
スタッフの「使ってみました!」レポートはこちら(KENYA 350ml)
ボダム
BRAZIL フレンチプレスコーヒメーカー BK
3,300〜4,950 円(税込)
サイズ | <容量350ml> W11.5×D8×H16.1cm <容量1L> W16×D10.6×H22cm |
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原産国 | |
メーカー | ボダム |
品番 | 0727015999661 / 0727015999685 / |
材質 | ステンレススチール・プラスチック・耐熱ガラス |
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備考 | 付属品:計量スプーン 食洗機/乾燥機:使用可 |
注意事項 | ・直火、電子レンジ使用、空焚きしない ・ご使用前にガラスビーカー、ステンレスフィルターにキズや割れ、欠け、ほつれなどの破損がないかご確認ください ・ご使用前にはガラス面などの外滴をふき取る ・急激な加熱や冷却は避ける ・火のそばに置かない ・研磨剤入りのたわし、金属たわしやクレンザーなどを使用しない ・プランジャーを押し下げるときに力をかけ過ぎない |